2011年12月30日金曜日

いろいろ思うこと。

私は基本的に他人の言葉をそのまま受けます。さらに自分が苦手ではない人・また好む人であれば特に疑いもなく受け入れ、自分に興味を持ってくれているということを単純に喜び心が弾みます。こちらも興味を持っていいのだな、うれしいな、と真に受けます。そこに万が一駆け引きがあっても殆ど気がつきません。かなり思考回路が単純です。特に文字だけのやり取りだと特にその文章のまま受け取ります。裏に何か目論みが相手にあっても全く気が付かないのだと思います。そもそもそういうやり取りの必要性が理解出来ないからです。理解出来ないというよりは、そんなことをしなくてもいいじゃない、と思っています。

だけど世の中の人はそうではない人・むしろそういう事をあえて行う人のほうが多数な気がしています。相手を試して”この人は自分に危害を加えないだろうか?”と安全を確かめながらその人にとっての何かしらの利益が見込めればうまく取り繕いうまく本心を隠して自分のほうに引き込み利用しようとするのでしょう。相手に何か無償で望みたい場合(本当は自分が相手にして欲しいことを直接伝えることになるはずなのですが、あえて相手に言わせようとする等)うまく見せないように巧みに言葉を用い、さも相手の意思で行ったかのように知らないふりをするのでしょう。ある程度の距離まで取り込んでおきながら、もう必要がないと思えば簡単にフェイドアウトしたり相手に察しろといわんばかりに諦めるように行動したり誘導するのだろうと思います。悪意がある無しに関わらず。

私自身はそういった技術をあいにく持ち合わせていないので単純に凄いなあと感心はしても、なぜか羨ましいとは思ったことはありません。寂しい人だなあと思うだけです。

私は以前はそれを追求したり指摘したりすることが多かったのですが、ここ数年で、そんな時、そのことに気づかないふりをするようになりました。相手は自分の弱さ脆さを悟られないように必死なんだということが見えてしまうからもうそれ以上それらの傷に塩を摺りこむようなことはしてはいけないのだと思ったことがあったからです。ただ、見えていない分かっていない気付いていない”ふり”をしてるということは知っててください。

ひとりで生きていける人間はいないと思います。なにかしら誰かに影響を受けたり与えたりしながら関わって生きていくしかないのです。自分からもし手を伸ばし始めたものがあるとするなら、それを終わらせるのは自分でありたいといつも考えています。それは「責任」のようなもので自分が蒔いたものが自然に育ち、蒔いた本人の手をなにかしら必要するときもあり某かの対応をしないと枯れてしまうこともあるように思います。枯れたものを土から抜いてあげたり、ある程度育っていれば刈り取ったりという行為も必要なんだろうと思います。

もし何もせず放置したことを忘れ去ったとき、その蒔いて育ってしまい枯れてしまったように見え無かったことにしていたとしていたその芽は実はまだ生きていて、その蒔いた本人が刈り取るまでカタチを変え何度も何度もその人の前に問題なりテーマとなって現れるのだと感じます。

人にはそれぞれ抱える問題があってそれを解決するのは本人だけしか出来ないのだと思います。大切にしている人にもし協力を望まれれば出来ることはしますが戦う事は当然その人本人しか出来ません。なにが支障になっていて自分は何が不快だと感じている、ということを見ないようにした状態で依頼された場合は更に私に出来ることは限られています。そして協力が不要になったならぜひそう伝えて欲しいと思います。今後もう完全に必要ないのか、いずれは必要になりそうだが現在はそういう時期ではないのか、またはもっと強力な協力者(ダジャレではない!w)が現れたので大丈夫になったのか等々。

でも大抵の人はいつの間にか消えていく。それはそれで深追いする必要も無いのでしませんし、自分でその凹んだ傷を治すことにも慣れてきたので、今後も何とかなって行くとは思っていますが、傷は負っているということは頭の片隅でもいいので知ってください。心が千切れそうに痛くなるときだって私にもあるのです。だけれどもそれを俯瞰で観ている自分が「そうやって傷心に浸っているなんて滑稽だね」と馬鹿にしているのです。「所詮最後はひとりで死ぬんだから」と。

人を信用しやすいので、その信用しはじめた方々が居なくなると、私もわりと傷つきます。わりと寂しいです。でも何とか生きていきます。自分にだけは嘘をつかない、それだけは死守していきます。それによって他人がどう思おうが、どう態度を変えようが、何とか自分で消化できる気はします。他人に責任を押し付けたりしないように、自分自身にだけは真剣に向き合う、ただそれだけです。

なので、いま私と何かしら接してくださってる方々がもし明日態度を翻し離れていくことがあっても、私自身を責めることは無いし、当然その方々を恨むことも無いだろうという自信だけはあるので、気にしないで下さい。

ただその消化不良を起こすようなモノを自分で身体に見えないけれども取り込んでいるということは気づいて欲しいと思います。


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うまいこと言えないけれど、いま自分が感じること思うこと。
そして、決してネガティブな感情からでは無いのだということだけ最後に付け加えておきます。

なーんてどうでもいいことを考えたりするのは面白いな。どうでもよくないけどね。他人からしたらくだらないことなのかも知れないなあ。

2011年12月29日木曜日

映画 『Waking Life』

2001年10月19日 アメリカ公開
2002年11月16日 日本公開

酔う。くらくらくらくらくら…でも心地いい。哲学的なお話を断片的にひたすら聞くのが楽しい。
そしてまた絵の動き・描き分け、言葉をイメージ化してアニメーションとして描いてくれているのがまた分かりやすくて良いです。私自身が、思考を廻らせたり何かを理解することにおいてイメージ・映像のようなものとして…なので、この映画はなぜかスっと入ってきます。
 

Waking Life 1/9
Waking Life 2/9
Waking Life 3/9
Waking Life 4/9
Waking Life 5/9
Waking Life 6/9
Waking Life 7/9
Waking Life 8/9
Waking Life 9/9

持ってるDVDって誰かに貸してたっけな、、戻してもらったらまたじっくり観ようと思います。

むかつく れこーど。

Mukatsuku Afro Mix December 2011 By MUKATSUKU

2011年12月28日水曜日

BjörkのJazzアルバム。

Live音源がある!これは貴重!
これアルバムもよかったんだよなー。

Björk - Misty, Reykjavik,1990 [Part 4]

押し入れから引っ張りだして来て、また聴こう。
こちらのブログに詳しく書かれています。

Björk - Litli tónlistarmaðurinn





Sugarcubesの前身、ククルも大好き。(KUKL - The Spire)

2011年11月~12月のイベント等メモ。

2011年11月~12月のイベントや足を運んだものをメモしておこう。

11月 2日(水)横須賀歌麻呂 DVD記念単独ライヴ @ 四谷アウトブレイク
11月11日(金)快楽亭ブラック『阿佐ヶ谷ホラーナイト』 @ 阿佐ヶ谷オイルシティ
11月23日(水・祝)園子温特集『愛のむきだし/冷たい熱帯魚』2本立て @ キネカ大森
11月25日(金)鳥肌 実 時局講演会 @ 横浜市開港記念会館
11月26日(土)新宿テイト寄席 @ 新宿文化センター 快楽亭ブラック/瀧川鯉朝/鳥肌 実

12月10日(土)鳥肌 実 時局講演会 @ 横浜市開港記念会館
12月14日(水)鳥肌 実 時局講演会 @ 東京キネマ倶楽部
12月15日(木)鳥肌 実 時局講演会 @ 東京キネマ倶楽部
12月16日(金)鳥肌 実 時局講演会 @ 東京キネマ倶楽部
12月17日(土)
 『Dans Les Arbres(ダン・レザルブル) JAPAN TOUR』2011 @ 幡ヶ谷Forestlimit
ダン・レザルブル ゲスト:ジム・オルーク
『和ラダイスガラージ 第一シーズン最終回』 永田一直

12月24日(土)『クリスマス特選名人会』@ お江戸上野広小路亭
快楽亭ブラック/瀧川鯉昇/坂本頼光/青空はだか/あおき三朝・うたこ

12月29日(木)「一世一代 これが最後の川柳・ブラック二人会」@ 新宿永谷ホール
【第一部】12:30開場/13:00開演[出演]快楽亭ブラック、川柳川柳、大本営八俵、立川抜志
【第二部】17:30開場/18:00開演[出演]快楽亭ブラック、川柳川柳、立川左談次、林家しん平

12月30日(金)「快楽亭ブラック毒演会」@ 浅草木馬亭 快楽亭ブラック

快楽亭ブラック師匠の高座は何度観ても面白いのです。今だに落語のことはほとんど知らなくて、師匠の昔からのファンの方に”噺のあれがあの古典落語のリメイクなんだよー”と言われてもそもそも元の噺を知らないので、はあ…そうなんですか~って感じでそのまま楽しんでいるという、ブラック師匠の周りでいちばんレベルの低い新参者なのですが、純粋に面白くて仕方がありません。

来年は友人より「阿佐ヶ谷ホラーナイト」シーズン2へぜひ!との依頼もされているので、彼が行けなくとも引き継がねば!と心に決めておる次第です。

あさってになりますが、川柳師匠とブラック師匠との二人会が楽しみすぎてたまりません!川柳師匠ファンの友人(20代前半・美女・博識)(私にはもったいないぐらいの友人!)と共に、これだけは第一部・第二部通しで観る覚悟であります。
川柳川柳「ガーコン」

川柳 笑話歌謡史2
川柳師匠、本当にカワイイ。カワイイという表現は失礼かもしれませんが、本当にカワイイのです。80歳とは思えない声量!! ぜひ軍歌のCDを出して下さい!(切望しております!)

今年10月15日に、「快楽亭ブラック師匠・立川左談次師匠 二人会」でゲストが川柳川柳師匠・月亭可朝師匠!という奇跡的な日に、わたくし名古屋の大洲演芸場へ行って来まして、打ち上げにも参加させて頂いたのですが、本当に皆さん素敵な方ばかりでした。

本当に「芸」が好き、好きで好きでたまらない!というのが滲み出ている方ばかり。(可朝師匠は最終の新幹線で大阪へ帰ってしまわれましたが…)打ち上げでも延々と歌い続ける川柳師匠、それにチャチャを入れる左談次師匠とブラック師匠。それを間近で見ている私たちファンまでもがうれしく幸せな気持ちになる、不思議な空間でした。至福の時間を体験させて頂けたのが本当に夢のようでした。

来年はかなり様変わりしそうです。
今年、DOMMUNEの『毒落語』でスタジオにて初めて目の当たりにしてから、ブラック師匠の高座にも足を運びはじめて、どんどん師匠の芸のすごさに惹かれています。奥が深すぎてまだまだスタート地点に立ったというぐらいのレベルなのですが、それでもとにかく単純に面白いのです。

…そんな落語の見方もあるのではないかな?と自己肯定しておりますが、そのうち古典落語にも興味が沸きそうなので、自分のペースでゆっくりゆっくり楽しみたいなと思っています。

そして、来年はもっと音楽を聴きに行きたい。
映画を観たい。
アートに触れたい。

そうなると、時間的にも金銭的にも上記の何らかを手放すわけになりますが。それもいたし方がないことだろうなと思ったりしています。

2011年12月27日火曜日

The Orb が大好き。

The Orb - Metallic Spheres
2010年の作品。
う〜ん、アレックス・パターソンはやっぱりカッコいいです。
こんな歳の取り方をしたいなあ。
あまり更新されていませんが、The Orbの Myspaceページ はこちら。

The Orb (feat. David Gilmour) - Metallic side (Full)


The Orb (feat. David Gilmour) - Spheres side (Full)

2011年12月26日月曜日

Samurai.FM

【samurai.FM】
ここ、かっこいい。
ジャンルでいろいろ聴けるのはイイねー。
今日聴いてて気に入ったのはコレ。
Cosmo's Visionaries and Rebels Selection

(*Crossover*Eclectic*United Kingdom)
世界中の音楽、生きてるうちに聴ききれないのがもどかしいよ!!!
命が足りない!! くそう!

少女椿。

少女椿:丸尾末広
丸尾末広の絵の世界で暮らしたい。

Midori la niña de las camelias [Shoujo Tsubaki(Mr. Arashi's Amazing Frea...

Midori la niña de las camelias [Shoujo Tsubaki(Mr. Arashi's Amazing Frea...

Midori la niña de las camelias [Shoujo Tsubaki(Mr. Arashi's Amazing Frea...

Midori la niña de las camelias [Shoujo Tsubaki(Mr. Arashi's Amazing Frea...

Midori la niña de las camelias [Shoujo Tsubaki(Mr. Arashi's Amazing Frea...

アニメーションで観られるなんて感激!!

2011年12月25日日曜日

冬は苦手です。

もともと寒いのは大嫌い。寒いと気分が落ち込むのです。

昔ご縁のあった方が東北がご実家でしたので、行ったことがありますが、毎日毎晩降り続ける雪に気が滅入り、死にたくなりそうでした。西日本の太平洋側出身の私は子供の頃からほとんど雪というものを見たことがありません。小学校の低学年の頃に1度だけ積もったことはありますが、翌日には泥と共に解けてしまうような所謂”ボタ雪”。霜は降りるけれど雪は珍しいものでしかなく、東北へ行っていた数日間で鬱になりそうでした。

『Melody A.M.』というファーストアルバムを初めて聴いたのはある日MTVから流れる「Remind Me」「Poor Leno」などのPVを観てから。妙に興味が沸き、聴いてみると上質ではあるけど都会的ではないElectronica、激しくもなくただそこにそっと居てじんわりと暖めてくれるそんな妙な温かみのある音たちでした。

Röyksoppはノルウェーのアーティスト、当然極寒の国。想像できないほどの寒さだろうと思います。そんなお国柄なのか分かりませんが、楽曲が何となく静謐な雰囲気を醸していて、寂しげ・儚げ・悲しげ・・・でも少しだけ僅かに光の暖かさを感じさせるようなものが多く、気に入ってよく聴いていました。

2006.2.1(wed)『Royksopp』@ Shibuya AX でのLiveはとても幻想的で、美しくて、真冬で雨まで降っててとても寒い日だったのですが、「冬も案外いいもんだなあ…」と思ってしまうような音粒たちを全身に浴びて身体の芯からじんわりと暖かくなるように心地良かった記憶が今も残っています。
また来日しないかなあ~FujiRockでは来たこともあるけど、屋内でまったりと聴きたい。

Röyksopp "The Drug" video competition winner

Röyksopp's Adventures in Barbieland

Röyksopp - Happy Birthday


2nd album The Understanding
3rd album Junior
4th album Senior

2011年12月20日火曜日

音浴。

久々に音浴しました。先日土曜日、幡ヶ谷にある『Forestlimit』というスペースに約13時間どっぷり浸ってきました。

まずは20時からの『Dans Les Arbres(ダン・レザルブル) JAPAN TOUR』2011 に。なんと!ゲストにJim O'roukeが参加するということで、自然と足はスキップを踏んでいました。
そういえば、ここのスペース今年の5月に根本敬(a.k.a. DJ TAKASHI NEMOTO)さんの主催『愛駅~LOVE STATION』で来たことがある!と到着してから気付いたのでした。アホすぎ。

ノルウェーとフランスの先鋭たちにより結成された次世代ECMプロジェクト、ダン・レザルブル(“木々の中で”)が遂に来日。ヨーロッパのインプロ界に新風を巻き起こした、欧州的叙情性とノン・イディオマティックな表現の絶妙なせめぎ合いをじっくりとお楽しみ下さい。(Forestlimit HPより)

即興ジャズシンセノイズエレクトロニカロックの要素がごちゃ混ぜで心地良すぎてトリップしそうに!シラフなのに!! 45分ずつの2セットのプレイに酔いしれてしまいました。途中休憩に入る時の流暢な日本語でジム・オルークが『では、休憩に入ります♪』の言葉に萌えました。かわいかったー。また観てみたい聴いてみたいグループでした。素晴らしかった。最後一緒に写真を撮って頂きました。感謝!







終了後、同スペースで深夜24時から始まる『和ラダイスガラージ 第一シーズン最終回』に参加。いきなり発生した予定だったのですがよく理解できてないまま深く考えもせずいい気分のまま流れこむ~。
前述した5月の根本さんのDJイベントでサポート(というか根本さんが選ぶレコードを実際まわしていた方)されていた”永田一直”さん主催の昭和歌謡DJイベントというべきか。いい言葉が浮かびませんが、とにかく選曲がいちいち懐かしいし、ツボるし、異様にテンションあがるし、おかしなことになっておりました。

朝方は眠気が襲ってきて爆睡してしまいました。予定では10時までというお話でしたが、その日初対面した友人に『終わったよー!』と起こされたのが9時すぎ。ぐぎぎぎぎ…くやじいい。寝てしまった。でもそりゃそうか、13時間もいたんだから。

永田一直さんにご挨拶でき、感激した上『ギニーピッグ』やら『デスファイル』などの話が楽しく出来たのは最高に嬉しかったです。なかなか普通の方とは出来ませんからね。自然にこういうお話が出来る方に出会えるって本当に嬉しいなあ。

来年はもっともっと音楽に浸ろうと思います。
ここ数年何が足りてないかというと、やっぱり『音楽!』なのです。
そんな気持ちになった長い長い夜でした。

2011年12月17日土曜日

Merzbow メルツバウ

やっぱりメルツバウかっこいいなあ。

Merzbow - Forgotten Land


Merzbow - Silent Night

クリスマスも近いということで。

Merzbow - Worms Plastic Earthbound

いろいろと変化のときです。

今年は本当にいろいろなことがありすぎました。
出会いも多かった。楽しい出会いのほうが多かった。とても幸せ。

失いたくない人がたくさんいる。
出会えてよかったなあと思える人が増えた。

特に今年ご縁の始まった方、どうぞよろしくお願いします。

ご縁が薄くなった方、なくなる方、お世話になりました。
今までありがとうございました。本当に感謝しています。

変わりなくお付き合いいただいている方、
今後ともよろしくお願いいたします。





2011年12月5日月曜日

猫画像まとめ〈その3〉

2011/12/04(sun) アメ横の路地にいた黒野良猫

撫でさせてくれたけど間合いの取り方をミスったので負傷した。





彼らは 兄弟 or 姉妹、だそう。
しゃべりかけてた労働者風の界隈のおじさんに聞き忘れてしまったのが悔やまれる。

猫画像まとめ〈その2〉

2011/12/04(sun) チビくん




猫画像まとめ〈その1〉

2011/12/04(sun)

2011年11月11日金曜日

サヴァイヴィング ライフ

9月の末あたりだったか…遅いけど。。。

『サヴァイヴィング ライフ -夢は第二の人生ー鑑賞。
監督:ヤン・シュヴァンクマイエル

夢でしか会えない彼女ともっと近づきたい。夢を見るために彼女と会うために眠る。夢を操作するために生活のすべてをやがて費やしてしまう。

私は“己のトラウマを知り受け入れるというテーマの映画”という解釈をしました。
誰しも多かれ少なかれトラウマを抱え生きているわけで、命ある限り少しずつでもそれを自覚し向き合っていかざるを得ないんだなあと。

奥さんでもあり美術を担当されていたエヴァ・シュヴァンクマイエロヴァーさんが亡くなられてから、ヤン・シュヴァンクマイエル監督の初の映画だったと思います。(間違ってたらごめんなさい)直接的にグロテスクな描写は少ないけれど、イメージ的にグロテスクなものを想像させる表現は多々あり、深みのある作品でした。

私自身がよく夢を見るからかも知れませんが、すぐに引き込まれてしまいました。夢メモも付けてはいるけど色んなノートに走り書きして、纏められておらず。もったいないな、ちゃんと纏めよう。

終わってからぼんやりと己のことについて自然と思いを廻らせていたのでした。
監督、長生きしてくださいね。

オープニングで監督自身が出演されていまして、『安くあげようと考えこのコラージュという手法を取ったのだけれど、思いのほか時間がかかり、俳優のギャラは安く済んだのに結果予算をオーバーしてしまった』と。来日された際にもインタビューでおっしゃられてました。監督かわいい。

2011年10月2日日曜日

これまでのイベント報告など。

これまでのイベント報告など。

一ヶ月も前の話になりますが、
8月19日(金)FREEDOMMUNE 0!!から。
悪天候のため、中止。ただ、トークイベントは配信されるということをとある方と同行させて頂いている車中で確認し、やむを得ずそのまま現地入り。関係者ばかりで場違いな私はもうどうしよう~と思いつつ、亀甲縛りをされているとは思わずに楽屋テント外で待つ。

あとで知ったけどタイトルが『SM太鼓腹』。。。師匠、サービス精神旺盛すぎですよ!!!!
ということで快楽亭ブラック師匠の亀甲縛りのお姿が世界に発信された瞬間でした。帰りの足が無くなる可能性を危惧しそのまま川崎駅までご同行させて頂きまして。貴重な体験をさせて頂き有難うございました。

9月17日(土)「新・気狂いライブ」@お江戸日本橋亭
出演:快楽亭ブラック、坂本頼光、大本営八俵、鳥肌実

ブラック師匠はやはり独演会のほうがゆっくり聞けるからいいなあと思った。こういったイベントになると、ほぼ枕で終わってしまう時もあるし、噺をきっちり聴きたい場合はやはり独演会へ!ですね。

坂本頼光さんは1900年はじめの無声映画『虫しか出て来ない不倫もの』の活弁と、おなじみ『サザザさん 第5話』を。いやしかし内容は諸事情により説明出来ません。悪しからず。知りたい方は是非生の舞台で体感して頂きたいと思います。

大本営八俵さん、今回も凄いエネルギッシュで圧倒されました。前回の同イベントにて宣言された通り、『講壇』?(知識が無くお恥ずかしい限りですが)をされましたが、一日中でも聞いていたいと思うほど素晴らしく聴いていると風景が浮かんでくる程です。未見の方は是非一度!こちらも生でしか見られません。諸事情により内容説明は出来ませんゆえ。

鳥肌実さん、見に行く機会が多いからそう思うのか分かりませんがグダグダでしたが、纏めようと思っていないのか、はたまた単なる結果なのか。少し本公演を控えてテンションが低くて心配になりました。一緒に行っていた鳥肌氏初見の友人までもが『大丈夫なんですか?』と言ったほどです。鳥肌さん、本公演期待していいんでしょうね!!!??

9月18日(日)第3倉庫主催 ザ・ライブ『歓楽境の物語』@ 旧安田楠雄邸

出演:鳥肌実/モロ師岡/小杉まりも/本能寺ひかる

初めて足を運んだ会場というか建物でしたが、昼間来てみたいなあと思いました。
 モロ師岡さんはサラリーマン落語というものをやっておりましたが、もっと臨場感があってもいいのになあと。ストーリー運びが実際早すぎてもっとシーンを味わいたいんだけどなあ~と思うところも多々ありましたが。面白かったです。
 鳥肌実さんは、いつもマイクスタンド有りのスタイルで勝手が違ったのか、もひとつという感じでした。キレが無かったのかなと…。ライティングとか微妙だったし、モロ師岡さんの場合は座ってというスタイルなので丁度いいんだけど、鳥肌さんは立ってやるので微妙な場所にライトが当たってて暗くなってしまっていたのが気になってしまった。あと虫が普通に飛んできてる環境だったので演者も客も気が散るという感じ。小杉まりもさんはノーコメントで。可愛い子なんだけどね。だからって面白くないのは論外です。

9月23日(金)鳥肌実 皇紀弐千六百七拾壱年全国時局講演会 人間核命 @東京キネマ倶楽部

ということで迎えた鳥肌さんの本公演初日。毎年これをきっかけにネタを入れ替えるというお話だそうですが、何だかいつもと変わらない舞台で正直がっかりしました。初日はいつもグダっとしているという事を聞いたことがあるので、とはいえ、これは無い。去年までは九段会館だったが、今回は東京キネマ倶楽部という会場で、場所が変わると初見の客も増えるのか、お客さんにうけは悪く無かったように思うけど、私の感覚ではいつも観ている舞台と何が違うのか分からなかった。特別な舞台には思えなかった。年末に向けてどんどん良く面白くこなれて行って欲しいという切なる希望があるので、頑張って欲しいなあ~!!!

いちばん気になったのは、面白い面白くないの前に何がしたいのかが全く伝わってこないことでした。振り切れてないというか不完全というか。内容云々というよりは、威圧感があまりにも無くて、迷いすら感じてしまうような変な不安感を客なのに感じてしまいました。ううむ…。

9月24日(土)快楽亭ブラック 独演会 @お江戸広小路亭

CD付きで3000円というあり得ないほどの(見た目も)太っ腹な師匠の舞台。プレスが間に合わなかったとのことで、受付には過去の作品がいっぱい置いてありまして、どれか一つお好きな物をどうぞ、とかこれまた太っ腹!凄いなあ。
 この日は新しいCDの収録も兼ねての全4席。タイトルは知らないという不届き者なんですが、面白かったなあ~。今年に入ってから師匠の舞台を見に行く機会が増えたけど、観ても観ても飽きないという事です。同じ噺も何度聴いても面白いって凄い!

9月26日(月)快楽亭ブラ坊さんの勉強会
快楽亭ブラック師匠のお弟子さんの『快楽亭ブラ坊』さんの勉強会を観に神保町のらくごカフェという場所へ行きました。ゲストは元気いいぞうさん、和田虫蔵さん(編集者)のお二人。
 ブラック師匠の舞台の前座で何度かブラ坊さんの落語を聞いたりしていますが、どんどん上手くなってる気がしました。落語のことは知識ゼロなので語れませんけど、面白いという観点からは面白くなって来てるという風に感じました。だてに名古屋の大須演芸場に20日連続出演してないなあ~と場数をこなして来た片鱗を感じたように思いました。
 元気いいぞうさんは、まるでバドガールのような風貌でいつものように素敵な歌声を聴かせて下さいました。和田さんはブラ坊さんの青春時代にお世話になった雑誌に携わってらっしゃる方で、Twitterを始めて知り合ったそうです。Deepなお話を少しだけ聞かせてくださいました。もっと聞きたかったけどなあ。

以下、今後の予定。

10月8日(土)鳥肌実 皇紀弐千六百七拾壱年全国時局講演会 人間核命 @東京キネマ倶楽部


10月15日(土)鳥肌実 皇紀弐千六百七拾壱年全国時局講演会 人間核命 @東京キネマ倶楽部
→こちらは急遽変更。
名古屋の大須演芸場へ出陣します。快楽亭ブラック師匠の還暦前のお祝いという名目で東西より凄い方が集結するそうなので、初見にして見収めになるかも知れない月亭可朝師匠目当てで行くことにしました。

部屋のどこかに眠っている『嘆きのボイン』のシングルレコードを探さねば。。。。

2011年9月4日日曜日

父へのプレゼントとして。

昨日新宿ミュージックテイトさん新装開店のイベントで快楽亭ブラック師匠の落語が1席聞けるというので友人とともに行くことに。
結局道に迷ってしまい友人は店内で聞いていたが、私は店の外から師匠の声だけを耳をすまして聴いてました。どんな席でも手を抜かないという師匠、凄いな。プロだから当たり前なんだろうけど。

因みに、これが入っているDVDをミュージックテイトさんで購入。師匠にサインを頂きました。んでこれが我が父親へのプレゼントになる訳なんですが…。娘から贈られるDVDがこれで良いのか少し悩みましたがまあ良いかな。(ほとんど見えてるからあんまり意味無いけど画像にはボカシ入り)
























で、昨日やってたのは『イメクラ五人廻し』

2011年8月28日日曜日

来年は行きたいな、WIRE

Carl Craig - Sandstorms


Carl Craig - A Wonderful Life (original mix)


69 - Ladies And Gentlemen (4 Jazz Funk Classics)


Radio Slave - Grindhouse (Dubfire Terror Planet Remix)



Snuff Crew - Lovefreak


Len Faki - Mekong Delta

お笑い・落語

落語:快楽亭ブラック『次の御用日』

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