いま途中なんだけど、
dragon tapeっていうのを知って
色々いじってみてる。
とにかくBECKタソでまとめてみようと思っています。
2012年2月27日月曜日
2012年2月21日火曜日
2012年2月15日水曜日
夢の中で見る夢。
夢の中で眠ってその中で見た夢は、仕事が終わったはずなのに恐ろしい眠りに襲われて会社のデスク突っ伏して寝てしまう。そこでメモを取っていたのを、「それは夢だね」とSさんに言われなぜか安心する。気付くと終電の時間、パソコンの電源を落とすのが間に合わず。というよりもなぜか終了ボタンへ辿り着くことが出来ないのだ。焦っても焦っても見つからないので、諦めてモニタの電源だけ切って帰ることにする。社長がから「朝からこんな時間までかかるなんて云々…」ということを言われるが、「作業は時間がかかります。スキルを持った社員を入れるべきだと…」と話した。もう電車に乗らないと自宅まで帰る足がなくなるので、慌てて出る。Iさん、Yさんと誰かが先に歩いているのだが、微妙なスピードで歩くものだから少しだけイライラする。途中にある別の出口から外に出て走る。信号が点滅している交差点。車が荷台のドアを開けたまま止まっておりその奥に長いやや高い脚の梯子がかかっている。ビルに登っていけるようになっていたが、実は男性が二人隠れていて、ブランコ様になった何かで女性を捕獲しているのだった。一度は捕らわれたがすぐに振り払い、足の付いた看板に登って川を渡って逃げることにした。川には鯨が泳いでおりその鯨は小振りでツヤツヤしている。傷付けないように気を付けながら川を渡り切り、向かいの岸で再度逃げ続けているが、先の男性から奪った携帯から発せられる電波により居場所を知られて追われてしまうことに気付く。ビルに登り、階段を走り逃げても声が追ってくるので、最後には携帯をビルの中庭にある田んぼに投げ入れる。水が貯まり緑の稲が少し伸びている中に浸かるようにしてしばらく隠れていたが、赤い帽子赤いジャケットを着て発信機を持った追ってくるうちのひとりの男性の声が浸かっている私の頭上から「おーい、ここから受信してるぞー」と聞こえてきた。その後からC_Pさんの姿が。お会いしたこともないのになぜ知っているのだろうか、そしてその人へ対する恐怖感とは何なのだろう。単なる苦手意識なのか。
Gorillaz - Empire ants (feat. Little Dragon)
Gorillaz - Empire ants (feat. Little Dragon)
Jukebox - Run Wrake(またDVD観よう★♪)
2012年2月13日月曜日
動けない。
SWANS - I'll cry for you
自分にもっと力があったら
いやもっと力をつけられたはずだ
惰性で生きてきたから
必要なときに力が無いと
自分の非力さを嘆く
ロングショーケース発見!カッコいいぜー!
Swans - A Long Slow Screw (1986)
自分にもっと力があったら
いやもっと力をつけられたはずだ
惰性で生きてきたから
必要なときに力が無いと
自分の非力さを嘆く
ロングショーケース発見!カッコいいぜー!
Swans - A Long Slow Screw (1986)
だいすき、じざめり。
あわなだ~い~♪ あわなだ~い~♪
あわなだ~い~♪ あわなだ~い~♪
The Jesus And Mary Chain - Reverence
Jesus and Mary Chain - Head
The Jesus And Mary Chain - Sugar Ray
Honeys Dead - The Jesus Mary Chain
Honey's Dead は神アルバム。 ジャケ写真も最高。
あわなだ~い~♪ あわなだ~い~♪
The Jesus And Mary Chain - Reverence
Jesus and Mary Chain - Head
The Jesus And Mary Chain - Sugar Ray
Honeys Dead - The Jesus Mary Chain
Honey's Dead は神アルバム。 ジャケ写真も最高。
2012年2月12日日曜日
母乳。
ご無沙汰!レッチリ!
数年前、Can't Stop のPVのアンソニーにひと目惚れした。
Red Hot Chili Peppers - Can't Stop (Video)
以来彼はずっと好きな男性のタイプ(見た目)のうちのひとり。
つーかどんだけ好きなタイプあるんだよ!という突っ込みは聞こえません…。
Red Hot Chili Peppers - Hump de Bump [Official Music Video]
Red Hot Chili Peppers - Look Around [Official Music Video]
↓懐かしめ。
Red Hot Chili Peppers - Higher Ground
Red Hot Chili Peppers - Otherside [Official Music Video]
Red Hot Chili Peppers - Under The Bridge [Official Music Video]
音楽(特にギター)が出来て見た目ツボればもうすぐ好きになっちゃいます。
特にツボアイテム
・襟付きワイシャツ(色は不問)にネクタイ(半袖なお良し)
・めがね
・ややぽっちゃり気味(アンソニーは筋肉質だけど例外)
・いや、だらしなく太ってるほうが好きです
・色白
以下は想像・・・
・あまり口数は多くない
・引きこもり
・コミュニケーション下手
・でも好きなことに没頭すると真剣
こういう人に弱いですわ、わたくし。
1st『Mothers Milk』からのお付き合い。母乳いいよね、母乳。
数年前、Can't Stop のPVのアンソニーにひと目惚れした。
Red Hot Chili Peppers - Can't Stop (Video)
以来彼はずっと好きな男性のタイプ(見た目)のうちのひとり。
つーかどんだけ好きなタイプあるんだよ!という突っ込みは聞こえません…。
Red Hot Chili Peppers - Hump de Bump [Official Music Video]
Red Hot Chili Peppers - Look Around [Official Music Video]
↓懐かしめ。
Red Hot Chili Peppers - Higher Ground
Red Hot Chili Peppers - Otherside [Official Music Video]
Red Hot Chili Peppers - Under The Bridge [Official Music Video]
音楽(特にギター)が出来て見た目ツボればもうすぐ好きになっちゃいます。
特にツボアイテム
・襟付きワイシャツ(色は不問)にネクタイ(半袖なお良し)
・めがね
・ややぽっちゃり気味(アンソニーは筋肉質だけど例外)
・いや、だらしなく太ってるほうが好きです
・色白
以下は想像・・・
・あまり口数は多くない
・引きこもり
・コミュニケーション下手
・でも好きなことに没頭すると真剣
こういう人に弱いですわ、わたくし。
1st『Mothers Milk』からのお付き合い。母乳いいよね、母乳。
プチメモ
(Under The Bridgeの時のアンソニーのような髪型でした、前のだんなさん)
2012年2月9日木曜日
思考停止中。
Matmos -The Civil War- The struggle against unreality begins
満月の影響なのか、色々なことが気になって凹みます。考えなくていいこといっぱい考えてしまいます。細胞からやり直せたらなんてネガティブな思考に陥っているので、強制的に停止させて寝ましょう。
2012年2月8日水曜日
傷とともに踊る。
ハッピー!
Eat You Up / Bunny / MAMAGUITAR (zelone records official)
元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎さんが主宰される『zelone records』より、2012年2月24日に3rd Album "MAMAGUITAR SINGS MAMAGUITAR" (ママギタァ・シングス・ママギタァ)がリリースされます。こちらのPVは坂本慎太郎さん製作。STUDIO VOICEで連載されてた頃よりかなり絵が可愛くなっている。
こちらは坂本さんのソロシングル。
Eat You Up / Bunny / MAMAGUITAR (zelone records official)
元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎さんが主宰される『zelone records』より、2012年2月24日に3rd Album "MAMAGUITAR SINGS MAMAGUITAR" (ママギタァ・シングス・ママギタァ)がリリースされます。こちらのPVは坂本慎太郎さん製作。STUDIO VOICEで連載されてた頃よりかなり絵が可愛くなっている。
こちらは坂本さんのソロシングル。
君はそう決めた
傷とともに踊る
2012年2月4日土曜日
J. S. Bach(追記)
J. S. Bach - The Art of Fugue, BWV 1080 - T. Koopman and T. Mathot
いろいろ思いが積み上がってきましたが、自分よ、落ち着け!
Version違いで同じ曲を。
J. S. Bach - The Art of Fugue, BWV 1080 [complete on Organ]
ここからは余談。。。
山下和美さんの『天才柳沢教授の生活』で、教授の幼馴染の女性(当時は小学生だから女の子)が自宅でショパンのレコードを自慢げに教授に聴かせるシーンがあった。そして彼女は『チョピンていうひとよ!』というのだが、幼かった頃の教授は『いや、ショパンというのですよ』と教えるが、どうしても彼女は納得せず、否定されとうとう彼女は泣いてしまうのだった。
時が経ち、二人ともが孫を連れて同窓会で再会したとき、彼女は誇らしげに『○○という国では”チョピン”ていうそうよ!』というのだった。
その話を思い出します。ああいうかわいいおばあちゃんになりたいな。
たまにむかつくけど、憎めないおばあちゃん。
いつまでも誇りを失わないでいたいなあ。
2012年2月3日金曜日
2012年2月1日水曜日
映画『ヒミズ』を観て。
この間の1/29(日)、渋谷のシネ・クイントにて映画『ヒミズ』を観た。
以下、だらだらととりとめのない感想やら思いつくまま。。。
ネタバレも若干含まれているかも知れないので、悪しからず。
まずは、茶沢さんの問題は何も解決しておらず、彼女は彼を待つ間独りで闘わなければならない。彼女のほうがある意味過酷な未来のような気がしてならない(茶沢景子の家庭環境は特に原作にはない要素なので個人的には要らなかったかもな~と思ったけど、震災後、園子温監督が脚本を大幅に書き換えたということも影響しているのかも知れないけど、してないかも知れない。)
住田くんはある意味、父親との関係を経つことに成功したが、実際は依存性のある怒りであるにも関わらず、解決せぬままその対象が居なくなってしまっただけであって、しかも自分の手で殺めるという実感のある形で、という絶ち方は、父親へのコンプレックスと嫌悪感の塊をぶつけるその対象そのものが消滅してしまっているために、対峙した先にあるかも知れない親からの愛情・無償の愛で包んでもらう・何ものにも囚われず自分を認めてもらうということが永遠に叶わないということになる。 深刻だ、これは。対峙しようにも存在しないのだから、対峙することができない…
私が女性だからそう感じるのかも知れないが、母親は二度と戻らないと思うし、面会にも行かないだろうと推測するのだけれど、それも彼が欲しかった親からの愛であり、それは一生欲しくても貰えないということを意味する。 金子ローンの社長、茶沢さん、二人ともが言った同じ意味合いの言葉が印象的。「君はいま病気なんだよ」「色々選択肢があるのになぜ大変な方を選ぶのだ?」 だけど、病むことでしか反発する術を持てない人間にすれば、普通に生きるほうが果てしなく過酷であり、ツラい状況であって、そこに立ち止まる事で安心しているという事も多々ある。そうする道しか生きられないのだ。
所謂、「普通に生きる」とは、案外体力・精神力が必要であり、闇に息を潜めること・病気である状況に留まることで身を守ることのほうが楽でもある。実際、自分もかつて心療内科へ通っていた時期があり、その時「この闇は永遠に続くのかも知れない」と思うと気が狂ったほうがマシだ、と思っていた。抗鬱剤を処方されているその事実だけで、安心している自分がいた。(何かへの依存)
だけど、それは一生続けられない。いつかは各々抱える問題や何かにケジメをつけて先に進んで行くしかないように思う。 その対象にタイマンを張るのは他でもない、自分自身だけなのだ。愛する人や大切な人、誰も手など貸せない。貸したくても貸せないのだ。それは一生かかっても対象物が消滅しても、自身自身の中で偶像としてイメージとして存在する限り、対峙せざるを得ないのだろう。 その行為は再度言うけれども、かなり体力が必要だし、精神力もいる。だからその自分をとにかく理解することから始めないといけない。まずは自分で自分を客観的に見、「これでいいのだ。よく独りで頑張ってきたなあ。」と褒めてあげないと、認めてあげないことには先には進めない。
君は一生、そこに立ち止まるのかい?
そうじゃないのなら、行動で示せよ!
生きられる時間など宇宙規模でいえば一瞬だ!瞬く間に一生など終わる。
自分だけの価値観で見ている世界などおそろしく狭い、狭すぎるんだよ。
それは一歩外へ出れば無数にある。無数にあるんだよ!
それを知ろうと思えない、それに気付けない自分が見えずに苦しんでるだけなら
もしくは気付きたくないのならそこに一生佇んで絶望していればいい。
何となくそんな事を考えていた。
漫画原作には住田くんと茶沢さんが初めてSexに及ぶシーンがある。私はこれには重要な意味があると解釈していたが、映画では描かれなかった。監督の解釈では重要だと思わなかったのだろうか?もしくは大人の事情というやつか?
茶沢さんのイメージはもっとませててエロくて、もっと現実的思考なキャラクターだった。彼の一挙一動にドキドキしたりしない。ただそれは私の原作を読んだ上での解釈であり、監督のそれとは違う。
原作は全体的に混沌としていて陰鬱で出口が本当に無く描かれている。私のラストの解釈は監督とは真逆だった。 園子温監督って割とポジティブな思考なんだろうかと思った。私なら救いの無い描き方で終わっているだろう。私は刹那的なのか?
漫画から入っていて世界観が気に入っている場合、う~んと唸ってしまう人も多いような気はする。古谷実の漫画『ヒミズ』が好きな人には少し勧めるのを躊躇う作品になっていると思った。ベースだけ骨格だけ、と思って別物として観るぐらいでもいいかも知れない。
YouTubeで観た予告編での変な主題歌チックな曲は本編には使われていなかったので、それにはホッとした。ちょっと気になったのは住田くんが父親を殺してしまい、精神的に崩壊していく描写の中で、絵の具を身体中に塗りたくるシーンがあったんだけど、赤い絵の具を舌の上にべったりチューブから出してしまうので、ハラハラした。赤ってカドミウムを含むということを聞いたことがあったので、大丈夫かなーと、勝手に心配して観てた。
以下、だらだらととりとめのない感想やら思いつくまま。。。
ネタバレも若干含まれているかも知れないので、悪しからず。
まずは、茶沢さんの問題は何も解決しておらず、彼女は彼を待つ間独りで闘わなければならない。彼女のほうがある意味過酷な未来のような気がしてならない(茶沢景子の家庭環境は特に原作にはない要素なので個人的には要らなかったかもな~と思ったけど、震災後、園子温監督が脚本を大幅に書き換えたということも影響しているのかも知れないけど、してないかも知れない。)
住田くんはある意味、父親との関係を経つことに成功したが、実際は依存性のある怒りであるにも関わらず、解決せぬままその対象が居なくなってしまっただけであって、しかも自分の手で殺めるという実感のある形で、という絶ち方は、父親へのコンプレックスと嫌悪感の塊をぶつけるその対象そのものが消滅してしまっているために、対峙した先にあるかも知れない親からの愛情・無償の愛で包んでもらう・何ものにも囚われず自分を認めてもらうということが永遠に叶わないということになる。 深刻だ、これは。対峙しようにも存在しないのだから、対峙することができない…
私が女性だからそう感じるのかも知れないが、母親は二度と戻らないと思うし、面会にも行かないだろうと推測するのだけれど、それも彼が欲しかった親からの愛であり、それは一生欲しくても貰えないということを意味する。 金子ローンの社長、茶沢さん、二人ともが言った同じ意味合いの言葉が印象的。「君はいま病気なんだよ」「色々選択肢があるのになぜ大変な方を選ぶのだ?」 だけど、病むことでしか反発する術を持てない人間にすれば、普通に生きるほうが果てしなく過酷であり、ツラい状況であって、そこに立ち止まる事で安心しているという事も多々ある。そうする道しか生きられないのだ。
所謂、「普通に生きる」とは、案外体力・精神力が必要であり、闇に息を潜めること・病気である状況に留まることで身を守ることのほうが楽でもある。実際、自分もかつて心療内科へ通っていた時期があり、その時「この闇は永遠に続くのかも知れない」と思うと気が狂ったほうがマシだ、と思っていた。抗鬱剤を処方されているその事実だけで、安心している自分がいた。(何かへの依存)
だけど、それは一生続けられない。いつかは各々抱える問題や何かにケジメをつけて先に進んで行くしかないように思う。 その対象にタイマンを張るのは他でもない、自分自身だけなのだ。愛する人や大切な人、誰も手など貸せない。貸したくても貸せないのだ。それは一生かかっても対象物が消滅しても、自身自身の中で偶像としてイメージとして存在する限り、対峙せざるを得ないのだろう。 その行為は再度言うけれども、かなり体力が必要だし、精神力もいる。だからその自分をとにかく理解することから始めないといけない。まずは自分で自分を客観的に見、「これでいいのだ。よく独りで頑張ってきたなあ。」と褒めてあげないと、認めてあげないことには先には進めない。
君は一生、そこに立ち止まるのかい?
そうじゃないのなら、行動で示せよ!
生きられる時間など宇宙規模でいえば一瞬だ!瞬く間に一生など終わる。
自分だけの価値観で見ている世界などおそろしく狭い、狭すぎるんだよ。
それは一歩外へ出れば無数にある。無数にあるんだよ!
それを知ろうと思えない、それに気付けない自分が見えずに苦しんでるだけなら
もしくは気付きたくないのならそこに一生佇んで絶望していればいい。
何となくそんな事を考えていた。
漫画原作には住田くんと茶沢さんが初めてSexに及ぶシーンがある。私はこれには重要な意味があると解釈していたが、映画では描かれなかった。監督の解釈では重要だと思わなかったのだろうか?もしくは大人の事情というやつか?
茶沢さんのイメージはもっとませててエロくて、もっと現実的思考なキャラクターだった。彼の一挙一動にドキドキしたりしない。ただそれは私の原作を読んだ上での解釈であり、監督のそれとは違う。
原作は全体的に混沌としていて陰鬱で出口が本当に無く描かれている。私のラストの解釈は監督とは真逆だった。 園子温監督って割とポジティブな思考なんだろうかと思った。私なら救いの無い描き方で終わっているだろう。私は刹那的なのか?
漫画から入っていて世界観が気に入っている場合、う~んと唸ってしまう人も多いような気はする。古谷実の漫画『ヒミズ』が好きな人には少し勧めるのを躊躇う作品になっていると思った。ベースだけ骨格だけ、と思って別物として観るぐらいでもいいかも知れない。
YouTubeで観た予告編での変な主題歌チックな曲は本編には使われていなかったので、それにはホッとした。ちょっと気になったのは住田くんが父親を殺してしまい、精神的に崩壊していく描写の中で、絵の具を身体中に塗りたくるシーンがあったんだけど、赤い絵の具を舌の上にべったりチューブから出してしまうので、ハラハラした。赤ってカドミウムを含むということを聞いたことがあったので、大丈夫かなーと、勝手に心配して観てた。
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