2012年2月15日水曜日

夢の中で見る夢。

夢の中で眠ってその中で見た夢は、仕事が終わったはずなのに恐ろしい眠りに襲われて会社のデスク突っ伏して寝てしまう。そこでメモを取っていたのを、「それは夢だね」とSさんに言われなぜか安心する。気付くと終電の時間、パソコンの電源を落とすのが間に合わず。というよりもなぜか終了ボタンへ辿り着くことが出来ないのだ。焦っても焦っても見つからないので、諦めてモニタの電源だけ切って帰ることにする。社長がから「朝からこんな時間までかかるなんて云々…」ということを言われるが、「作業は時間がかかります。スキルを持った社員を入れるべきだと…」と話した。もう電車に乗らないと自宅まで帰る足がなくなるので、慌てて出る。Iさん、Yさんと誰かが先に歩いているのだが、微妙なスピードで歩くものだから少しだけイライラする。途中にある別の出口から外に出て走る。信号が点滅している交差点。車が荷台のドアを開けたまま止まっておりその奥に長いやや高い脚の梯子がかかっている。ビルに登っていけるようになっていたが、実は男性が二人隠れていて、ブランコ様になった何かで女性を捕獲しているのだった。一度は捕らわれたがすぐに振り払い、足の付いた看板に登って川を渡って逃げることにした。川には鯨が泳いでおりその鯨は小振りでツヤツヤしている。傷付けないように気を付けながら川を渡り切り、向かいの岸で再度逃げ続けているが、先の男性から奪った携帯から発せられる電波により居場所を知られて追われてしまうことに気付く。ビルに登り、階段を走り逃げても声が追ってくるので、最後には携帯をビルの中庭にある田んぼに投げ入れる。水が貯まり緑の稲が少し伸びている中に浸かるようにしてしばらく隠れていたが、赤い帽子赤いジャケットを着て発信機を持った追ってくるうちのひとりの男性の声が浸かっている私の頭上から「おーい、ここから受信してるぞー」と聞こえてきた。その後からC_Pさんの姿が。お会いしたこともないのになぜ知っているのだろうか、そしてその人へ対する恐怖感とは何なのだろう。単なる苦手意識なのか。

Gorillaz - Empire ants (feat. Little Dragon)

Jukebox - Run Wrake(またDVD観よう★♪)

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