ついつい先代猫の病気が見つかってからの癖で,毎日毎日写真を撮ってしまう。
日々そして大きくなる彼ら。
私の元へ来てくれて本当にありがとう。
君たちのお母さんはどんな感じだったのかな?
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下は、今日Facebookで数人の方が記事としてUPしてたのを目にした映像。
私は理屈とかで本当の理由を誤摩化すのが嫌いなんだということを再確認した。
値段とかどうでもよくてそこに欲求や気持ちや熱い何かが入っていれば、どういう環境でどういう楽器でどういう雰囲気で・・・などというものは関係なく、「楽しくなる・感激する・などなど」感情が動く・ハートを揺さぶられる音にいつでも出会える・そして音楽はどこでも味わえる、と思うのです。
ピーピーガーガー五月蝿いラジオからの音でさえ感激するものだし、自分の心次第。そこに音があればそれでいいんじゃないだろうか?凄いシステムで音を聴くのも素晴らしい事だけれども、それが絶対であるとは全く思わない。
極論かも知れないと、こだわりのある人からすれば笑われるのかもしれないけれども、例えば100円の筆であろうと、描きたいものがあればそれは素晴らしい道具となる。私はそういうタイプの人間なんだな〜と、この映像を観てふと思った。
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