2015年9月24日木曜日

トラウマ確認的夢メモ

2015.09.24. thu

己が事故物件であることをあらためて自覚せよ。社会的・一般的に女性的であれば美徳と謳われる類のものが苦手であることを自覚せよ。そして以前に起きた例の一件による、また怠惰な己のために、自身で先送りにして来たものがまだ途中段階であるものを、優先して生きよ。

母からの幼少期からずっと否定的な意見。“ある意味上記が普通であると仮定した場合、欠陥であるとそれに近い状態のものを持っているために意識が向けられない” という概念が理解できないため、単なる怠惰と捉えられ続けている。それは単なる思い込みにすぎず、やろうとしていないだけであり、意固地な性格の問題であると確定させられる。そのことを認識し、更にもっと自粛し自制し自己完成のみを優先すべきである、ということを自覚せよ。

などという誰かからの(多分に幼少期から母から言われ続けていることがベースにあるのだろう)押さえ付けられるような威圧感のある教訓めいた『自己自制をすべきである』という内容の夢を見た。

出演者:あの人、この人。懐かしいあの人、この人も。
香り:百合の花のむせるようなキツい香りがとても印象的。
時間帯:AM4:20(たまたまである)