2012年9月13日木曜日

9.15 和ラ!!!!!

2012.09.15 和ラダイスガラージ
レイト・レイト・サマーツアー2012 IN 東京
@ 幡ヶ谷FORESTLIMIT















←←←←←←タノシミ♬←←←←←←
←←←←←←←←←←←←←←←←←





↓おまけ↓
 
相談者22才既婚女性 1ヵ月前に結婚
進学校だった高校から、妹の家出や親の離婚などの事情で大学へ行けなかった自分にコンプレックスを抱いてる。それを知る夫は大学受験受けたらいいよと言ってくれるが普通に

­進学するには子どもが生まれたら不安、通信に進むには世間に認められないだろうという不安がある。どうしたらいいのかわからない。学歴コンプレックス

-自分のいままでの人生の解決の仕方に行き詰まりを感じたのではないのか
-人間ほんとうに好きなものは手に入れる
-今貴方がほんとうに好きなものじゃなくって みんなが嫌い 
-みんなが自分を認めるというのではなく 見返したい でここまで来ている
-劣等感は、自分の世界観で絶対に相手はこう思ってると決めつけて、ベクトルの違う方向にいく
-認めてもらうというのは自分が好きなものがあるときは認めてもらって満足
-見返してやるってときは好きでもないとき
-劣等感を持つことで目の前の幸せがまったくわからず
-指の間から幸せをボロボロこぼしていく怖さ

今井通子
大原敬子(幼児教育研究家)


大原先生いいなー。たまに回りくどい説明多いけど、面白い。しかし、この相談者みたいな人、多いよな。大変だろうなあ〜…(他人事。)面倒臭い人、こうやって可哀想な自分が好き、って人多いよね。学歴コンプレックス、大変だろうなー。私は殆ど無いもんな〜。眠れて仕事させて貰えていい友人が数人居て、猫たちが居て、食事にありつけて、それで十分幸せ。

あ、猫のことはまた後日にでも記そう。
7月20日に亡くなった黒猫の後、ご縁あって2匹の黒猫兄妹を引き取ったのだ。
忙しくそして幸せな毎日。亡くなった先住猫たちが引き寄せてくれたご縁なのかも知れない。
彼らが元気に寿命を全うすると仮定すると、確実に私はあと20年は死ねないのだ。